Movie land

録画

あの時の思い出を綺麗な形でいつまでも残したいと思うのは誰でも思うことでしょう。ましてや、家族がいる方にとって子供の成長を記録するのは当たり前の事なのでは無いでしょうか?また、観たかった番組を保存するトキも録画をします。しかし、一昔前ならいいざ知らず現在では映像の保存方式が沢山あります。中には、どのような保存方式が良いのか迷っている方もいらっしゃると思いますし、今更そんなこと聞けないと頑なに意地を張っている方もいらっしゃると思います。ココでなそんな録画機器について独断と偏見でご紹介いたします。

VHS

1980年代生まれの方なら慣れ親しんだ映像録画機器だと思います。磁気記録による映像保存方法で、安く簡単に映像を録画できる事から一般家庭 爆発的に普及しました。そのためこの頃から「レンタルビデオ」が普及し、自分の観たい映画やドラマを借りてきて好きな時に観るスタイルが確立しました。

DVD

1990年代の後半に出始め、VHSより扱いやすい事から急速に普及した映像録画機器です。しかし、元々はパソコンのオペレーティングシステムを保存したディスクだったり、CDに変わる大容量の記録媒体として使われており、初めから映像を記録するために使われていたモノではありまえんでした。しかし、操作の簡易性と生産が容易な事に加え、映像が録画できる時間もVHSより長いことから2005年ごろから一般家庭にも映像を録画する機器として販売されるようになりました。この頃になるとレンタルビデオ店にDVDのレンタルを始める店舗も出始め、最終的にVHSからDVDへ移行し始めました。

ちなみにDVDの保存形式は3つあります。
「DVD-R」:一度だけ録画が可能はDVDで、ディスク自体の値段も安いため、初期に出たほとんどのDVDの録画機器はこのタイプになります。一度録画したら上書きが出ないため、このディスクはすぐに廃れてしまいました。機種よっては、DVDの未使用部に録画できるタイプも有ります。

「DVD-RW」:DVD-Rとは違い、何回でも書き込みが可能なディスクです。書き込み不可な映像以外は殆んど書き込めるためDVD-RWが発売されると殆んどがこの形式に移行しました。ちなみにRW対応録画機器の場合、上記のDVD-Rへの映像録画にも対応しています。

「DVD-RAM」:基本的な事は殆んどDVD-RWと同じですがこのディスクは初めからRAMしか触った事がない人用に造られた新規格のようなモノで、名前の通り映像の書き込み、読み出しが簡単に行なえるのが魅力ですがDVD-RやRWとの互換性はありません。RやRWとの違いは録画した映像の記録を簡単に閲覧できる事からVHSから新規にDVDの録画媒体に切り替えようする人達に人気があります。

ハードディスク

2007年ごろから発売され始めた映像記録メディアで、上記の映像記録媒体より小スペースで大容量なのが売りなのですが、パソコンで映像の保存をおこなっていた人たちにとってはまったく目新しい技術では無かったため、見向きもされませんでした。映像のデジタル化でフルハイビジョンの映像も録画も可能でまた、録画した映像の検索が簡単に行なえることからテレビ本体に内蔵される形で録画業界に普及していきました。近年では、ハードディスクに録画した映像をDVDに録画する方法を取りいれたHDデッキが人気になっちます。また、ハードディスクの特性を生かした小型のハンディーカムの発売や、ゲーム機の内臓記録用にも使われるようになり、ハードディスクに記録する方法は急速に一般化しつつあります。また、一部ではパソコン用の外付けハードディスクに映像を書き込める機能を搭載したテレビも登場し、そのきの機能を使った防犯用のデジタルレコーダーとしても普及しています。

ブルーレイ

近年急速に市場を伸ばしてきている記録ディスクでDVDの約10倍の映像量が録画可能という事で、最近のデジタルハイビジョンやフルデジタルハイビジョンなど情報量の多い映像に対応する形で発表されました。市場に出始めなので録画機器、ブルーレイディスク共にまだまだ値段は高めですが綺麗な映像を録画したり、再生したり出来るの魅力です。また、某ゲーム機にも読み込み機能のみが搭載されているためブルーレイの映像再生デッキとして併用で使っている人たちも多いそうです。ちなみに最近ではその大容量のディスクを生かしたデジタルリマスター版やフルハイビジョンで制作された映像がブルーレイでレンタルされています。

HD DVD

上記のブルーレイと一時期、新規録画メディアの主権を争っていた規格です。DVDをハイビジョンに対応させるため録画容量増やして発売されました。高画質の映像に高品質の音声を扱え、ディスク自体の値段もDVD技術で造られているため非常に安価でした。しかし、ブルーレイとの競走で画質の差で敗退したため市場からの撤退を始めています。
ちなみに私個人の意見としてはブルーレイの記憶容量は実際にかなりのモノですけが、そのすべての容量を使い切る映像を録画できる状況は中々無いと思います、実際にレンタルブルーレイでもその容量すべてを使い切ったディスクを観た事がありません。そのためこのHDDVDが市場から消えたのは非常に残念な気持です。

Valuable information

Last update:2016/11/15

Copyright (C)Movie land 2009 All rights reserved.